生活に不釣り合いな位置と大きさに埋め込まれた時計は、 日常に刺激を与え続けます。さらに、これから家庭で起こる様々な出来事を見守る存在となるでしょう。願わく ば、代々時計をまわし続けてほしいものです。 アトリウムなど俯瞰される状況にあるカフェやバーに置 けば,無秩序な人の動きと時計の統制された動きの対比が美しいです。無節動秒針がゆっくりまわる様を御覧頂きたいと思います。 H 700 W 750 D 1200 天板 アルミt=3.0 アルマイト 強化ガラスt=5.0トン